jj81の日記

勉強・読書記録と雑記帳です。

未来を花束にして

 

 見ようかどうしようか迷いましたが、今日現在プライムビデオで無料で見ることが出来る状態なので、仕事前に見ました。本当はもっと気楽に鑑賞できるものの方が良いような気がしたんですけど。無料期間はいつまでかわかりませんからね。

 

 それに無料じゃないと見ないような気もするので・・。(テーマが重いので。)

 

 それでは見た感想や気づきなど3つ。

 

 ①メリル・ストリープ好きな私なので、メリルも出演しているみたいなので見たのですが、ほとんど出てきません。笑 壁に貼られた写真などではちょこちょこ出てきます。

 そもそもこの映画が実話に基づくもので、英国における女性参政権を求める過激な運動の時代のお話しです。その象徴的な役割を果たす人物として登場するのがメリル・ストリープの役どころです。

 

 ②これほど過激な運動が女性たちによって行われていたことは、恥ずかしながら知りませんでした。今当たり前のように男女平等に参政権がある自分にとって、知ることができたのは貴重だと思います。

 今の時代に生まれてきたことが本当に女性としての自分にはラッキーだということを思い知らされます。

 

 ③「世界の半分は女性なのよ。」という台詞。

 主人公の女性運動家と警察官とのやりとりで、警察官が主人公に過激な運動なんてしても無駄のようなことを言い、どこまでも逮捕していくといった趣旨のことを言われたときに主人公が言い返した言葉です。

 まあ、確かに世界の半分は女性ですよね。全員逮捕していくことなんて無理なわけで、なかなかパンチの効いた言葉だなあと思いました。

 

 しかし、爆弾使ったりとか普通にしているのですね・・。でも50年かけて何も変わらず、やむにやまれぬ思いで武器を手にして過激な運動をしたということですが、最初の方は過激な運動の様子を見て、「これ実話?」って半信半疑になりながら見ていました。

  

 今の時代のように自由に自分が発信できる術がなかった時代の話です。今は自分でこうしてネットで発信できるようになりました。やはりこの時代に生まれて良かったと思いますね。