jj81の日記

勉強・読書記録と雑記帳です。

インフルエンザについて思うこと

 インフルエンザが全国的に猛威をふるっているみたいですね。幸い自分の家族や職場では発症者はいません。

 

 毎年インフルエンザの時期に思うことが、高齢者施設での集団感染についてです。

 

 マスコミはこぞって何十人が集団感染、何人が死亡といった記事を書き立てますが、それほどニュースにすることなのでしょうか。そもそも施設に入所している段階でかなり免疫力が弱くなっている方々がインフルエンザに罹患することはそんなにニュースにしなければならないことなのかという疑問です。

 

 実は私自身、特別養護老人ホームでほんの少しだけ働いていたことがあります。幸い私が勤務している期間に入所されている方がインフルエンザに罹患はしませんでした。

 

 一人でもインフルエンザで死亡したらニュースになっていたのかなと今更ながら思います。でも人間年を重ねれば誰でも免疫力は落ちてくるし、何らかの病気にもなる確率はどんどん高くなってくるわけで。免疫力が落ちている人たちが集団で生活しているんだから、それは集団感染も発生しますよって思います。

 

 この時期全国の高齢者施設で勤務されている方々は、本当に大変だと思います。勤務している介護者自身が感染するリスクも高いですし、感染・発症すれば当然休まないといけない。でも誰かが休むと人手不足のこの業界では、その日勤務している人たちにかなりしわ寄せがきてしまいます。

 

 どこの施設も神経をすり減らしながら、対策を取っていると思います。予防接種をしたところで普通に生活をしている健康な人でも感染してしまうことは多々あることです。私自身も10年くらい前に子供からうつされました。予防接種してましたが。

 

 こういう集団感染の全国ニュースが出るたび、ただでさえ忙しい施設の職員が報道対応してたりすると本当にお気の毒だと感じます。対応ができてなかったのでは、みたいな風潮で論じるマスコミを見ていると本当に腹がたってきます。

 

 こういうニュースは特に取り上げなくてもいいんじゃないって思うのは、わたしだけなんでしょうかね。