jj81の日記

勉強・読書記録と雑記帳です。

インターネットに救われたこと


 インターネットに初めて触れてからどれくらい経つのか・・20年くらいかな。あんまりよくは覚えていませんが。

 

 初期の頃は自宅ではダイヤルアップ回線に繋いで・・とかしてましたね。固定金額になると無料ゲームにはまってた時期もありますね。笑

 

 子供が生まれるまでは、ゲームしたり掲示板を覗いたりして楽しむことばかりでインターネットを使っていましたが、私にとって一番大きな恩恵を受けたのは子供が生まれた後でした。

 

 小さい頃に手術が必要な子供だったので、それこそ生後0ヶ月からネットを検索しまくってました。10年以上前のことになるので、ネットの情報もどこまで信用して良いのかわからないまま、と言ってもそれは今でも変わらないことかもしれませんが。

 

 手術に関することそれ以降のこと、同じ手術を経験した親子の情報が掲載されたサイトを頻繁に訪れていました。そしてそれらから得られる病院の情報も得ることができました。

 

 結局地元の病院で手術して、経過観察しながら今に至っていますが、あの当時情報がなかった私にとってインターネットで得られる生の情報は本当に貴重でした。特に同じ体験をした先輩にあたる親御さんの情報は田舎に住んでいる私にとっては本当にありがたかったのです。

 

 今ではその手術に関することで悩むこともほとんどないまま生活していますが、同じ立場の方達の経験談が読むことができるインターネットのサイトやブログ情報は私の孤独感を和らげてくれました。

 

 病院の先生からは「そんなに珍しい症状ではないから」と軽く言われても、周りで同じ手術を経験した人に今まで知人の範囲ではお会いしたことはありません。(もちろん手術を受けた病院の待合室では見かけたりしますが。)

 

 そんな状況でネットで繋がることができた(情報を得ることができた)ことで、どれほど自分が救われたかわかりません。恐らくネットに繋がることができなければ、私はノイローゼになってしまっていたと思います。

 

 インターネットは使い方を間違えれば怖い思いをすることもあるのでしょうが、想像以上に同じ事で悩んでいる人たちと繋がることができたりもします。その当時やりとりは活発にはしていませんが、情報が掲載されている掲示板の意見交換を見るだけでも私にとっては本当に貴重な体験でした。

 

 リアルに人と交わることも大事ですし、ネットで予想もできないような人と繋がることも大事でしょう。それぞれの距離感の違いはありますが、間違いなく今後も私にとってはネットは生活の大事な一部になり続けるでしょう。

 

 使い方さえ間違えなければ、インターネットは本当に素晴らしいもの(特に私のような田舎に住んでいる人にとっては)だと強く思います。